糸花てと

KAC2025 短編

悶々と考えたことをまとめてみることにした。自分へのファイリング。

女の子の視点。出会いをきっかけに変化する日常の風景や、言葉の印象。

描写の練習帳

どこかで起きているかもしれない、小さな出来事。

空に文字を書き、それが実現する不思議な世界。 いつもの日々が、徐々に息苦しくなっていく。でもそうしてしまったのは、過去の自分だった。

寝癖で考えた短い話。

漫画を描いている少年の後ろ、物語が盛り上がると共に現れた神様。

小さい頃、学生の頃、今は。 その時々で思った、言葉の印象。

書く習慣という、お題を出してくれるアプリで作成した短編。

KACのお題について書きました。

美術の授業で配られた紙粘土、それを使って箱を作ることになった。

人間とエルフ、一緒に過ごしていくなかで、互いのことを理解したつもりではあったカナエとマインド。 知らず知らずに溜めてしまったカナエの不満を解消すべく、マインドは内見をしようと提案…

椅子に座らされ、メガホンを渡され、告白を受けた。 ドキドキするかどうかを聞かれて、正直に答える。

何となくの理由で図書委員を選んだ、井之上大翔。同じ委員の浅倉葉子と一緒に当番をしていた。 夏の暑い日だというのに、涼しげに読書をしている浅倉。その手元はホラーのジャンルだった。…

同じようで、ちょっと違う日々で感じたこと。それの書き置きの場。

ネットゲームで出会ったミフユと秋人。時間が合えば一緒に遊んだ。知らないことが多いのに、距離を感じない心地よさから、ミフユは秋人との関係性を幼馴染みと名づけた。 幼馴染み、その響…

待ちに待った夏休み、だったはずなのに。テンションが高いのは、始めの数週間のみで、残りの日数はダラダラと過ぎていく。 当然、大掛かりな宿題は出来ていない。

人の気配がする隣の部屋、しかし、表札は無い。 ある日、手紙が投函される。

友達と過ごす修学旅行の夜、すぐに寝てしまうのはもったいない気がした。 能力を持つ、中学生たちの恋バナ。

夢月七海さん主催の企画、参加作品です。 友達から肝試しをしようと誘われ、行った場所は小学生の頃に住んでた所だった。 懐かしさと、子どもゆえの勝手さが招いた苦い記憶。

少し期待してしまう、一週間後に控えたバレンタイン。 下駄箱に入っていたのは、紙。それは次の日も、そのまた次の日も入っていた。 以前に書いていた内容を、公式企画用に加筆や修正を…

夢月七海さん主催の企画。参加作品になります。

はじめてのスマホは、兄のお下がり。 みんなの真似をして、学校へスマホを持っていった。 きちんと約束したわけでもなく、受け取った異性からのアドレス。 もう忘れてるかもしれない…

薄暗い廊下、扉越しに交わした、娘との会話。

自主企画、同題異話SR。 創作に励んでいる二人。 書いたことないキャラに悩む日向へ、佳珠葉はある提案をする。

アメリはシオンと、一戦交えるのが好きだった。いつでも快く受けてくれるシオン。でも、簡単に負けてしまうのを、どこか詰まらなくも感じていた。

荒れ果てた市街。 廃虚に残された一枚のメモ。

企画用のお話。 同題異話SR『サヨナラ、小さな罪』 わだかまり、募る気持ち。言えなかったこと。

指定セリフを入れて 企画用に考えたお話です。

放課後の教室。一人だけだと思ってたのに、窓辺で歌う生徒がひとり。

@chauchauさんの自主企画。 三つのキーワードで小説を書いてみませんか、参加作品です。 『金貨、カタツムリ、星』

香鳴裕人さんの企画、参加作品になります。 同題異話SR サンダルでダッシュ。

ゆあんさんの自主企画、参加作品です。 改訂ver https://kakuyomu.jp/works/1177354054905770540

偶然みつけちゃった、楽しげな主人の様子を。

いろいろ詰め込みたいので、“その他”ですかねー。 怖いとか、不気味だとか。不思議とか。 それ以外もあり。　

サクサク、ふわっ。 そういう甘さにしていこう。

遺したモノ。

ウラばなし、何でしょうかね？ 執筆当初、こう感じてたなーって振り返り。

短い話ばかり、繋がりはありません。

揺れる気持ち。だけど、考えたいことはひとつ。