『干支』繋がりです (´ー`)
壬申戸籍(じんしんこせき)は、明治4年(1871年)の戸籍法に基づいて、翌明治5年(1872年)に編製された戸籍である。編製年の干支「壬申」から「壬申戸籍」と呼び慣わす。
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後の統計は集計値の他に推計値を載せるようになり、1920年(大正9年)の第1回国勢調査まで、この誤差問題は次第に大きくなっていった。1872年(明治5年)の総人口について3480万人に修正した推計がなされているが、この推計値についてもなお議論がある。
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1915(大正4) 54,935,755人 と人口統計に記載されているので、
約43年で2,000万人が増加したことになります。。。
つまり、日本の人口が6,000万人に減少しても問題ないということです?
その頃には『天寿』を全うしているハズなので、日本がロシアや北朝鮮と合併していても気にはしません(´ー`)
50年後の日本が、
どのような国になっているのかは、まるで想像できませんけど(´▽`)
〇人口が多い
メリット⇨犯罪や事故に巻き込まれるリスクの低下など
〇人口が少ない
デメリット⇨最新医療機器の高額費を大多数で補えなくなり、医療費の高額化が起こるなど