• 詩・童話・その他
  • 現代ファンタジー

『ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する』 著:雨川 透子

第4章まで 読み進めました!

あらすじ:
15歳のある日、公爵令嬢リーシェは婚約者である王太子から婚約破棄を宣告されるがあっさりと受け入れる。リーシェにとってこのシーンは7回目のことだった。婚約破棄を告げられ国外追放、家族とも縁を切られたリーシェは様々な人生を送り、20歳の時に何かしらの原因で死亡してはこの婚約破棄の場面に戻ってきていた。7回目となった今世もお馴染みとなった宣告を受け、家財道具を回収すべく屋敷に戻ろうとしたところ、ある人物にぶつかってしまう。その人物とは、前回の人生でリーシェ自身を殺した元敵国の皇太子・アルノルトだった――。


ラブコメに 経済学などが入った、教育をメインにしている作品と感じました。
また、web小説の中でも、とても 参考になる書き方です(*'▽')/
盗める技術は、しっかりと盗ませていただきます(。-∀-) ニヒッ♪

※タイトルの『悪役令嬢』は集客目的のようなので、ツッコミを入れないであげてください。


コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する