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やったーー!!大谷君、30号!!豪快なHR!

ここに書くのもおこがましいのですが、書かずにはいられません。
大谷君のHRをお昼に見ました。
正確には、ホームインしたのを見て、いや、もっと正確には、TVのホームランの声に振り向いたら彼がホームインしてたという。

なぜこうなったのか?
ABEMAテレビを見てました。
雷が鳴り、TVが映らなかったのです。
雪が降っても、TVが映らなくなります。
改善して欲しいと、いつも思いますってのは置いといて、ABEMAを仕方なく見てました。

コールの投げた初球の内角のボールが大谷君の胸元を抉り、彼はのけぞるのですが、ボールが肘のプロテクターを掠ったようなのです。
しかし、ここでエンジェルスはビデオ判定の要求をしませんでした。

えっ、しないの?
どうなの?
そこのところをABEMAで見ている私は、気になって画面に釘付けでした。
と、突然、BS1をつけたままにしていた、真っ黒の画面だったはずのTVから大声が!
『ホームランです!やりました、大谷翔平!』
うわぁーーー!!

振り向く私!

ABEMAはBSよりも時間的に遅れて電波が届きます。
なので、ABEMAはそれよりも前のところを放送してるのです。
なので、それからTVの方を見ていたら、結構すぐに次の打者の映像になり、おいおいと思い、ABEMAを見ると、もうHRを打った後。

おいおい!
HRの前の投球を見ることなく、ウヤムヤなってしまいました。
なぜに一番良い所をリアルで見れなかったのか、悔やまれてなりません!

しかし、このHRでエンジェルスは勝ち、MVP論争が更なる過熱をすることでしょう。
NYサポーターたちを黙らせたHR。
打の方でも、ジャッジに勝ったんじゃね?
普通はそう思うハズです、この3連戦で!

とにかく、NYに、ジャッジ有利とした番記者やアナリストたちに、強烈な印象を植え付けた一発でしょう、これは!
それが痛快で、そして、このHRが決勝点になったことで、大谷の凄さを全米で実際に知ることになったでしょう!

このヤンキースとの一戦は、大谷対ジャッジのMVP候補対決ということで、球場は満員。とくに、多くのヤンキースファンが詰めかけました。

もう、大谷くんの凄さをいい加減、ヤンキースファンも認識せざるを得ないでしょう!

暗い話ばかりのこの頃で、楽しいニュースと言えば大谷君です!
くれぐれも怪我の無いように、あと一か月頑張って欲しい!
そう思います!!(#^.^#)


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