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エッチえっち、えっちらほい!

奮闘した!
私は、ふんとうに奮闘した!
自主規制をして、ここまでの表現に抑えたつもりだ。
一年前は、怖いもの知らずだった。
いいかな、これって?ちょっと躊躇して公開ボタンを押したのは覚えている。

自主規制、今、これしかエッチシーンでの倫理はない。
どこまで許されるのか?
ハッキリ言って、誰でも読むことのできる、今売られている小説にしろ、中高生が読むであろうマンガにしろ、誰でも見れるアニメにしろ、性表現は、私が書くモノよりもどぎつくなっている。

だから、よくわからんのだよ、どのくらい書いても良いのか。
それなのに、バンされた話をあちこちで、最近聞くことが多い。
カクヨムも、重い腰を上げたようで、なろうまではいかなくても、そうなろうとしているようだ。

さて、だけど、話の都合上、書くところは書かねばならない。
そうしないと、話が進まないからだ。

以上は、転生勇者の話である。
ついにヤマ場が始まった。
そのヤマは高いのか、どうなのか?

アラシが吹き荒れることは、たぶん、確かだろう!

そして、私は、ある決断をしようと考えている。
昨日、二つの新作を書いていた。
一つは、夢で出て来たモノが、モノにならないかと書いたのだが、これがまあ、良い感じなのだ。
なので、転生が終わり、片想いも第2部が始まり、適当な所で、新作を出すかもしれない。
いや、今までの次に出そうと思っていたのを押しのけてだ。

これは、私のNTR作品の集大成となるものになるだろうと思う、今のところ。

そして、もう一つの新作は・・・・・・。
そう、このノートでの本当の主題なのだ。

そして、これは、あるところでコメントしていて、そこで妄想を膨らませた結果、続けてコメントでシリーズ化してしまったお話である。
で、これは可なのか不可なのか???
ヒマある高い志のある、篤志家の有識者の皆様にお伺いしたい。
では、以下にそのサワリの部分を。


題『たっちゃんがいく♡』

冒頭あるいは小説の説明文「ぼくは、ぼくちゃんのお〇〇〇んだ!」

こういう一文で始まる。
但し書きに、この一文を読んで不快に思われる方は、ご退場くださいって書こうと思う。
親切設計だ!

以下
「ぼくは、ぼくちゃんと、ぼくちゃんのママと会話ができる。なぜそうなったのか?それは、ぼくにはわからないけど、たぶん、ぼくちゃんがぼくを、なでなでしながら、いつも話しかけてくれたからだと思う」


本文
「今日も元気だね、たっちゃん!」
彼の中では、もう、ぼくの名前がたっちゃんって決定していた。
ぼくは、最初、イヤな感じを受けたが、でも、今はもう、愛着すら感じている。
ぼくの秘密を教えちゃおう!
ぼくは、大人しい時は大人で、興奮すると子供になるんだ。
この秘密は、ママしか知らない。
ぼくは、興奮すると子供のようにママに甘えたくなる・・・・

以下略

どうでしょうか?
なんか、一夜明けて、恥ずかしくなったけど、ジャンルは童話?でしょうね?
いや、ミステリーか?
いや、ホラーなのか?

まあ、そこはわからぬがとりあえず、付録的にこのノートに・・いや、まだやめておこう。

まあ、そんなこんなで、試行錯誤しているのですよww

でわでわ、また!

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