ダメだ。
意識が・・・・。
ダジャレのひとつも浮かんでこない。
書かないと、書かないと・・・かないと・・・ないと・・・ぐっどナイト!
負けた。
私は、自分の睡眠という麻薬の様な脳からの心地よさげな誘いを抗う事が出来ない。
転生、書けてる。
あとは、チェックするだけ。
片想い、書けてる、半分以上も。
だが、もう、目が片目しか、その片目も半分しか開かない。
という訳で、今から寝ます!
エヴァ―ガーデンの外伝がやっていたとは!
まさかの連ちゃん!
知らねーよ、知らなかったよ、このやろーーー!
と叫びつつ、寝ます!
ぐっど、ナイト、エブリボーディー!