いやー、いいのかこれで?
言論の自由、保証されてるんじゃないの?
批判したら、削除とか、ありえねー!
報道の自由というモノをかなぐり捨てての、歓迎放送。
自由な発言、いやこの前までヘイト発言をしてきたコメンテーターたちの応援発言。
手のひら返しの洗脳放送。
で、わたしの、ここでも言論統制!
気に入らない人の排除と、コメントの削除。
そうだ、世の中には自由な発言などないのだ。
何かのバイアスがかかりまくるのが本当の姿。
ここは、世の中の写し鏡かもしれない。
でも、わたしは自分の心を守るため、自分の創作活動を守るために、再び殻に閉じこもろうと思う。
たぶん、今の2作を書いたら、お休みするのだろう。
なんか、めんどくさくなって来たから。
まあ、そんなに読まれてもいないし。
でも、少ないけどここまで読んでもらった人たちには感謝を捧げたい。
その意味でも、最後まで書く。
ちょっと、飛ばしちゃうから、なぞはなぞのままでほっとくと思うけど。
まずは、転生を終わらせます。
もともと、100話程度のモノだったから。
ギャグ的なモノを入れ過ぎたよ。
私と同じような人が書いてるのを少し読んだけど、そのひと、凄い人気で書籍化の打診があるのかもしれない。そうすると、私と被りそうな話だから、私が退場するしかないよね。
私の方が、先だったんだけどな。
でも、何が違うのかと思ったら、ギャグがないんだよね。
内容が寝取られとか深刻なのに、ギャグが無いって、暗黒?
そんなのが受けるんだったら、やっぱ、需要はないのかなと思う。
まあ、そんなわけで、いろいろと最近思ってたわけで、ちょっとオープンにして頑張ったけど、やはり慣れないね。
でわでわ。