というわけで、あまり書く時間がございません。
読む時間はあるんだけどねw
隙間時間に書くとか、スマホでチョちょいと書くとか、できませんので、できません。
いや、スマホがボロイってのもある。
それ以上に、時間がない。
で、もう眠い。
一話は書いたのは、書いたけど、今見直しできるチカラがないので、このまま、わたしは夢の国へと旅立ちます。
親孝行、できなかった。
読者様孝行もできなかった。
そんなわたくしを赦して欲しい。
っと、心にもないことを書いたりして、もう眠る。
今、仕事しながら考えたりしてるのは、カズトに勇者の試練を与える、その試練についてです。
ああ、そのフラれるとか、裏切られるとかの試練じゃなくて、本当の試練、勇者試験のような事です、はい。
あまりにも、アホな事でアレだけど、アホみたいな事になるかもですw
そして、私より賢い読者の皆様は、な~~んだって思っちゃうかもです。
それが怖い。
コメントなしにしようか、悩むw
こんなことで勇者の資格を得る話は、たぶん、無いと思いますので、これはチャレンジだ。
そう、温かく見守ってほしい・・・・・。
そう、もう考えちゃったんです。
たぶん、10分くらいで頭に浮かんだものですから、わかっちゃうんだろうなと・・・・・。
10分じゃなく、メモ帳にするするっと、勝手に浮かんだことを書いたので、もっと、短いかも。
いいのか、それで?
自問自答しつつ、次の次?
そのへんの話のことでした。
でも、まだ資格段階だからね。
そして・・・・・。
でわでわ、また!