それで終わっちゃうと、話が続かない。
英語だと、あなたは?
とか、言うのがマナー、と学んだが、ホントかは知らぬ。
だけど、会話とは、そのように正にキャッチボールなんだよねー。
わたしは、会話を書くのが好きだ!
なぜかは、わたしは、寂しい人だからだ。
せめて、虚構の中では会話くらいしたい!
別に、仕事でも喋ってはいる。
だけど、それは仕事だからだ。
虚構で喋るのは、異性同士との会話しか萌えない。
あたり前だよ。
普段でも、もちろん、同性との会話など、もはや会話ではない。
なぜか?
それは簡単な事。
同性同士は、値踏みをするのだよ!
特に、女同士ってのはそう!
男同士も、それはあるみたいだ。
男同士の、その辺の見えない確執、言葉にしない火花が飛ぶような目と目の睨み合い、そこに萌える!
でしょ?
そうだよ、女性はみんな!
最近は、草食系男子が良い?
バカだよね、そんな事を言うヤツ!
自分は何モノよって感じだ!
男のどこに惚れるのか?
優しさ?
違うよ!
みんな、間違ってるよ!
はっきり言おう!
わたしが、ホントの事を言う!
強さだ!
ナヨナヨしたヤツでも、どこかに強さを見せてみ?
ギャップ萌えとか、見直したってなるから!
もう、これは女の本能だよ!
童貞諸君には、わからぬだろうが、結局、寝技も強さを本能的に求めるのだ、そんなの想像したらすぐにわかるでしょって事。
お話するなら、友達でも異性と、できればイケメンと!
仕方ない場合は、おじさんと。
そんな事を、あの聖女のような彼女も思ってるに違いないのだよ!
どう?
タメになったかな?
やる時はやるんだよ、童貞諸君達!
えっと、今回は会話について、でした?
でわでわ、また!