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眠い、眠い、眠い!!

もう、今日は、夜に会議はあるし、仕事は休みなしできっちり、かっちりとやったから、もうね、眠い。

でも、それでもと、書いてるんだけど、誤字脱字とか、もう勘弁してってね。

って、これは、夜食だ!!

さて、夜食には、いろいろあるけど、やっぱラーメンからのストゼロだよね!!

太るぞ!

えっ?

太るぞ!

なに、幻聴?

聞こえない、聞こえない。

ああ、そう言えば、聞こえないって、あの早乙女香織ちゃん、この子、いつも紫苑ちゃんに恋人がいるのかどうかを訊いたら、他の話題になるんだよね。

いや、これは、女子達によくある現象だ!

えっ、私の周りだけ?

そうっすかね?

酔っぱらったおっちゃんも、そんな感じだったよ、そう言えば!

えっ、わたくしですか?
酔っぱらって書いてるから、すぐに脱線するとか?
何をおっしゃいますのかしらね!

そう言えば、元聖女達の会話とかもそうだったね。

さて、この早乙女香織ちゃんに最初に質問したことは、いったいいつになったらわかるのか?

なんか、書いてたら、こうなっちゃったんで、その質問、忘れそうなんだよね。

さてさて、この質問が為されてから、何話進んだことでしょうか?

答えは、小説に書いてるから、疑問に思ったヒトは、読みが足らないぞ!!

わたし、もちろん、覚えてるよ!

もちろん、筆者ですよ、わたしは!

で、また、今日更新した話でも、答えてないんだよね、香織のヤツ!

それ、どうなるのかも、注目して読んでね!

って、いい加減、イライラしてる人あるかも?

ダメだよ、そんなことでは!

ひょっとしてだよ、もちろん、そんなことは多分ないけど、ひょっとして、あの質問の答えは得られないままに、香織は家に帰っちゃうとか。

その場合は、筆者が忘れていたという事でw

えっ、いいんだよ、筆者は主人公と違って、いい加減で、すぐに忘れる人だからね!

そうだよ、永遠に嫌な事は忘れてしまえ、カズト!

なんか、カズトが自虐になる度に、そう思う。

でもね、PTSⅮって、そりゃーもう、一生患うかもだよ。
だから、わたしはイジメを絶対に許せない!

イジメられたこと、わたし、あるんだからね!!

ここで書いたりしてるイジメは、まだ良い方なんだから。

まあ、わたしの体験とか、もし機会があれば書くかもだけど、面白くないから、フラれた話くらいしか書かないとは思う。

ダメだ、変な事書いちゃった。

ああ、そうそう、ラーメン、ラーメン!

でわでわ、また!

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