実は、これ、だいぶん前に下書きを書いてたんだけど、上げるのが遅くなっちゃったよ。
こういう感じだったんだよ、最後は。
こういうのって、あるよね、あるよね。
こういうの、一度書いてみたかったんだ。
ちょっと、拙い話しになっちゃって、恐縮だけど、また、童話か昔ばなしを気が向いたら書くね。
でも、ちょっと先かもしれない。
今、転生のほうのイベント中だから、王国の王女達を片付けたら、いよいよ、アレに向けて、カウントダウンが始まるから、その前に、書くかも。
でも、そのとき、また、スピンオフを書かないと、帝国の闇についてあんまり書いてないので、ちょっと書こうかなと。
そうしないと、なぞすぎるよねw
簡単に説明すれば、300文字で事足りるんだけど、それでは、物語的にならないからなぁとか思いつつ、何も考えてないけどね。
何も考えてないってのは、今に始まったことではないんだけど、えーーと、現時点では、トーマが殺すとか言ってるところだよね。
そこ、どうするか、まだちゃんと決めてないんだよね。
一晩寝て、なんとなく考えを熟成させてから明日、書けたら書くし、焦らないでやります。
えっと、考えを熟成って、いかにも熟考してるように読めるけど、心を無にして寝るだけで、別にこうしてああしてとか考えないからね。
寝てる時に勝手に脳がオートで考えるらしいから、それを頼みに寝るって言うね、そんなもんでしょ、わたしの執筆方法は。
あっ、これ、たぶん、人それぞれだから、他の作家さんが読まれても、今言った現象が起こる保証はありませんので、文句は受け付けませんw
ということで、ラプンツェルが終わったでした。
でわでわ、また!!