• 現代ファンタジー
  • 異世界ファンタジー

さあて、どんなものですかね?

髪を切る。

女子が髪をバッサリ切ったら・・・・・・。

いきなりステーキみたいな、いきなりボブ、しかも前上がり。

前下がりだと、ボブでもモブになりそう・・・このダジャレ、ウケない事必須。

ダジャレを言う時、女子の多くは、はあ?or 気がつかない or スルーである。

まあ、想定内だ。

だがしかし、男子は、おじさんとか、ときどきお兄さんとか、若い子でもノッテくる人が多い。

まあ、おじさんが多いけど。

おじさんのダジャレは、別名親父ギャグとか言うけど、結構、勉強になるのだよ、これが!

だから、私は、取材を兼ねて、居酒屋で人生勉強をしていた。

アレのせいで、もう、行ってないけど。
そんな居酒屋が、今、危機に瀕している。

私は悲しい。

また、日本の善き文化が失われていくのだ。

そうして、わたしは、宅飲みしながら、たまに居酒屋の登場する小説を書くのだ。

異世界居酒屋、良いじゃないか!

もっと、異世界書く人は、登場させてよ。
宿屋兼食堂ばかりでなくてさあ。
子供のゲームの世界じゃあるまいし。

はい、でわでわ、また!





コメント

さんの設定によりコメントは表示されません