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パッション!

我に、パッションを!

ああ、神様!

このか弱き仔羊に、情熱的祝福を!


我に、パッショネイトな時間を!

ああ、神様!

このか弱き乙女に、イケメンを!

ああ、神様!

ストロングのロング缶でもいいので!

誰か、奢って!


うん、いい詩だ!

わたしは、今、この連載中の小説に、情熱を感じていない。
なぜなら、もう、私的には、ゴールが見えてしまったから。
なぜなら、もう、気分が乗って、脱線することはないから。
なぜなら、もう、ストックないのに慌てる気分も湧かないから。

ああ、もう、あとあらすじ書いて、2話で終わりたい。

最後の方は、びっくりする展開になると思うけど、私的には、ずっと前から考えていたので、何もオモロナイ。

だから、次の作品を考えている。
ああ、萌える、次のは、萌えるよ。
元々、今のは、私の本命ではないから。

もっと早く終わる予定だったから。

って、話しでした。

でわでわ、また!

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