いやいやいやーー、第56話、こんな感じになりましたw
ぜんぜん、どう書いたらいいか、五里霧中だったんだけど、なぜかこうなったw
だって、コヒーだってw
そこ書いてる時、たまたま、コーヒー飲んでて、それが不味いのよ!
でね、これ、いいんじゃねって、書いちゃったってのが真相で、決して、前もって考えてたのではありません。
まあ、こんな感じですよ、わたしの小説を書くスタイルはw
さて、もう、魔王のとこ、書きましょうかね?
そして、別の作品のも書きたいし・・・えっ?まずは、転生勇者を書けって?・・・はは、人間、そんなにストイックに同じモンを書けませんって。
なんか、1年以上に亘って、同じ小説を書いてる人気のヒトがいるけど、凄いと思うよ。だって、登場人物とかストーリーとか、常にキープしてるんでしょ、頭の中に。
わたし、忘れるからw
だって、名前、すでに被ってるしw
だから、今回のぶん、わざと、名前ださなかったし・・・さて、だれでしょう?
まあ、そんなポンコツあたまだから、仕方ないよ、ときどき他の作品書いたりして、気分の持続ができないのは・・・。
もう、早いとこ、勇者の話し、終わりにして、次の作品へ行きたいけどね。
でも、100話くらいになりそうだし・・まだ、寝取られる前だし・・・。
しかし、わたしは、イチャイチャを書くのが苦手だ。
だって、あんまり経験ないもん。
脳内でも、夢の中でも・・・まあ、あるけど、書くのは別だわ。
だから、それとなく、ほのめかす的な感じしか書けないよ。
ってことで、56話書ききったので、読んでね。
でわでわ、また!!