どうしても、物を書くときに気を使うのが言葉遣い。
私は、ぶっちゃけ、この近況ノートでは無茶苦茶な言葉遣いである。
昨今、男性と女性との間に言葉の壁がなくなってきている。
男性の作家はその辺のところをあまり考えていないかもしれないが、女性の作家はその辺を意識しているのではないかと、私は愚考する。
だいたい、女性で、スの会話の時、やだわ〜、〜わよ、〜かしら、あら?ご機嫌いかが?・・・使わねーよ!
だいたい、女性らしい言葉遣いって物語だけだし、現実世界では全く違うんだからね。
そこんとこよろしくだよ。
俺も僕も平気で使うのが、今の女だ。
えっ?偏見?
アンタ、かわいそうな人?
ハハハのハ、いいんだよ、私のことは。
そんな感じで、僕は酒を飲み、イケメンとしゃべくり、お姉様と酒を飲む・・・飲めたらいいな。
酒を飲む時と泣けるシーンを書いている時が、私の至福の時だ。
えっ、酔ってるのって?
そんな愚問を言う輩は、是非、完結したテイを装っている、まだ謎の部分を残した、ぼくの書いた「ぼくヘタ」でも読んでくださいな。
はい、結局、宣伝でした!
でわでわ。