カクヨムに広告が付いて収益化できるようになったために、いろんなところで公開していた作品を整理することにした。
つまり、今まで無料公開してた作品をカクヨムに集約しようかなと思ったわけだ。

カクヨムは無料で広告収入、KDPは有料だが広告は付かない、という形。

『妻が僕を選んだ理由』『新歌物語』は kobo と book walker でも無料公開していたのだが、今回公開停止申請した。すぐには見えなくならないらしいがそのうち消えるのだろう。

『妻が僕を選んだ理由』だが、キンドル版はすでにレビューが4つもついていて、非公開にするのはもったいないので、これはこの機会に有料化しようと思っている。カクヨムには途中まで公開していたが非公開にした(すべて下書きにした)。
amazon では、他の自分の本と同じく価格を 250円、2.99us$ に設定した。
要するに、『妻が僕を選んだ理由』は、あちこちでわざと無料公開することによって、amazon でもプライスマッチで無料になるようにしていたのだが、カクヨムの収益化によって、そんな小細工をしなくても済むようになった、というわけだ。

『新歌物語』には『西京極家の秘仏』と『観菊の宴』の2本が入ってるのだが、どちらもカクヨムだけの公開とし、KDPの『新歌物語』は出版停止した。
レビューは変なのが1つついてたがこれはどうでもよい。

短編集『斎藤さんアラカルト』はほとんど人気がなかったので、これも amazon では出版停止にして、いくつかをカクヨムで公開することにした。

カクヨムは文字だけの短篇を公開するところとしては優れていると思うので、そういう目的には積極的に使っていきたいが、ほんとうはカクヨムに置いている「サンプル」で注目してもらい、最終的には KDP に読者を誘導したい。

まあしかし、現状ではほとんど KDP も売れてないので、この状況をどうにかしたい。KDP と比べれば作家どうしの連携も取りやすそうなので、そこで何かできるだろうか。