イベントで無料配布コピー冊子用に書いていた作品です。5話完結済みですので、未完で終わることはありません。
 イベントでは5話で1000部以上を配布しました。ええ、手作りコピー冊子の形式で配布しようと思った自分を呪いましたよ。自分の見通しの甘さを、平成29年12月の自分を捕まえてきて小一時間説教したかった。
 しかしながら、昨今の諸事情でイベントが続々と中止になり、配布する機会がないので、カクヨムで公開しようと思った次第です。

 いろいろと誤解されがちな吸血鬼の民間伝承やら映画や本のネタを織り交ぜ解説しつつ、現代社会に溶け込んで(?)いる彼らの日常を「家政婦さん」がツッコミをいれていく話です。蘊蓄コメディだと思って読んでいただけましたら。

 家政婦さんである「私」が、不思議なほど作者に似てるという噂もありますが気のせいです。