【レビューへのお礼】
異世界ファンタジー長編『ヒトツク』について、レビューをいただきましたので御礼申し上げます!
五色ひいらぎさま、ありがとうございます!
↓いただいたレビュー
https://kakuyomu.jp/works/16818093079936149645/reviews/16818093091006058477【レビューをいただいた方の作品紹介】
■【新版】神の一皿は勝利を約す/五色ひいらぎ さま
https://kakuyomu.jp/works/16818093089098193753マイナスから入って徐々にプラスになっていくような、心温まるブロマンス。幻想的な描写で表現された、戦術兵器としての側面もあるファンタジー飯。それらが織りなす独自の世界観が魅力的な作品です。
↓さしあげたレビュー
https://kakuyomu.jp/works/16818093089098193753/reviews/16818093090510056971【武蔵から一言】
このコーナーは毎回一言になっていませんが、私は本日、無事仕事納めになりました。年末までは、まだ少し書くことを優先して、目標を達したら積みまくっている作品を読みに行きたいと思います。
連載の方もありますが、並行して歴史ものの短編に取り組んでいます。元々はヒストリカルロマンスを書く予定だったのですが、色々あってロマンス部分への自信がなくなってしまい、少し寝かせています。それでもヒストリカルな部分は練習をしたいと思い、歴史ものの短編を書いています。
1万文字の中だと何か欠落しそうですが、以下のような感じの物語です。必ず完成させるため、自分を追い込んでいくストロングスタイルで行きます!
■タイトル:日輪を掲げる夢
■キャッチコピー:曹魏の黎明期を支えた男の生涯をたどる歴史スペクタクル
■あらすじ:少年、立(りつ)は泰山のふもとで目を覚ます。記憶を失っていたが、泰山の頂上を目指さなければならない焦燥に駆られていた。そこで出会ったのは東嶽(とうがく)と名乗る泰山の守護者たる神仙であった。東嶽に導かれるまま、泰山の頂上を目指すことになった立は、途上、自身の生き様に大きな影響を与えた人物たちとの記憶を思い起こしていく。曹操、荀彧、郭嘉、曹丕……。そして、立を陰ながら支えてきた家族との絆。その生涯の果て、泰山の頂上――玉皇頂で立は何を見るのか。