実質的な落選のお知らせである「通過作品発表」と、
自分の作品のステータス欄からエントリーが消えているのを目にした時、
このときの傷つきぶりはなんとも言い難いものがありますね。
新作を思いついてから設定資料集めて、近年であればAIとブレストを繰り返して、
作品を練り上げて、それを原稿に落とし込んでいく。
その時に確かにあった「これは面白い」という確信が、
まるで竜巻に剥ぎ取られるように失われてしまう、この感覚。
これだけは何度経験してもツラいですな。
自分の面白さの軸を否定されたような感覚さえ憶えてしまう。
最後まで読んでくれた読者の数が
「必ずしもそうじゃないんだよ、全否定ではないよ」
とは言ってくれてるというのは感じられるものの、衝動的に筆を折りそうになります。
磨くしかないんだよな、腕を。