1、燃え尽き症候群からの「書くか死ぬか」状態のメンタルに陥る。
2、「今なら書けるんじゃね?」と謎の自信が湧く。
3、突発的な思いつきで、突飛な設定を考えつく。
4、そしてそれを補完する必要要素の情報収集をしはじめる。
5、安易な思いつきのはずが、調べ始めると思いの外奥深い世界であり情報量と専門性が高いことに気づく。
6、「ナメて掛かると怪我をするジャンル」という深淵であることに気づいて、ちょっと削れながらも資料収集に勤しむ。
7、「応募期間中に書き上がるどころか、下手をすると初稿すら書き上がらんかもしれん」という状況に陥る。←now!
要約:元気ですけど半死半生の空元気です!
追記:
プロレス小説界隈へのプロレス側からの一つのアンサーのような試合が先日行われました。
その名も「私小説プロレス」
DDTプロレス代表の高木三四郎氏30周年興行で行われた試合です。
詳細は出場選手でもあるハイパーミサヲ選手のnoteにて全容が文章化されております。
興味がありましたら是非どうぞ~。