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AIチャットに聞いてみただけのエッセイはじめました。

みなさん、こんにちは。
最近、AIChatが創作界隈でも温まりはじめたようですね。
ゼロ→イチを生み出したり、自分の書いた文章を修正したり、AIが僕たちの生活を変えていくのは明白に思えます。
この前、試しに出してみて反応が芳しくなかったので一度取り下げたのですが、ここはエンタメとしてではなく備忘録的な立ち位置で割り切って書いていこうと思います。

折角、新しい技術が世に出たので、ポジティブに、今後どう付き合っていくか気軽に使いながら考えて行こうと思います。
AIの力で超えられる壁もあると思います。また、AIを用いることで、今まで最高傑作だと思っていた『イカんせん、貧乏でスシ。』にも、改善点が見えてきました。
伸びしろがあるのはいいことです。良い作品を書けるよう、誠実な文章が書けるよう、頑張ります。

肩の力を抜いて不定期で上げていきますのでよろしくお願いします。

↓エッセイ
https://kakuyomu.jp/works/16817330654710423280

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