昨日、競馬の短編を募集したところ、早速三作品参加していただきました!
めちゃくちゃ嬉しいです。ありがとうございます!
読み込んでからになるので時間はかかりそうですが、レビューを書きたいです。
その前に、一読して印象に残ったことを書きます。どちらかというと作品を読み込んだ感想ではなく、僕が最近考えていたことや新しく創作に活かせそうだなと思った発見を書くので、的外れでもご容赦ください。ちゃんとした感想は時間経ってから書きます。
まず、花大猫さんの“逃げ馬トーマス”ですが、競馬小説を書くにあたって、読者を楽しませるために使えるテクニックがめちゃくちゃ盛り込まれているなという感想でした。
基本的に、物語を書くときは実在の人物を混ぜてキャラを組み立てる人も多いと思うのですが、競馬小説で競走馬を混ぜると起こることとして、元ネタを推測するのがめちゃくちゃ面白いということです。
皆さんご存じ、日高の芦毛馬といえばゴールドシップだったり、スマート冠で有名なスマートファルコンがいたり、ダイイチルビーやニシノフラワー、逃げ馬セイウンスカイなど、おそらくバラけさせて混ぜてるんじゃないかなと推察出来て楽しいです。
ストーリーも競走馬の交配で起こるアクシデントを軸に悲喜こもごものライトな読み味で面白かったです。
小田島さんは二作参加してくださいました。
どちらも面白かったので、作品に合わせるためにレギュレーションを若干変更しています。
競馬のラブコメと、珍名馬の夢の競演といった毛色が違う話なのですが、一番印象に残ったのは時代の視点です。
ウマ娘から入った層は、歴史的名馬から入っているので最高グレードのG1を1勝してても、それなりの強さかな~となると思うのですが、実際にはG1レースなんて出走するだけでめちゃくちゃ強い。重賞レースの2着に入るだけでも強い馬として認識される。これは地方競馬で馬券を握ったか握っていないかの違いでもあるような気がします。そう考えると僕はまだ浅かった。
昭和の男女感だとか、空気、競馬を通しての生活だったり、人生を浴びれそうなので、読み込もうと思いました。
今月末まで企画をしますので、是非、参加してみてください。
ちなみに、広く参加してもらうために、公開日時の制限は撤廃しています。
↓【ヒューマンドラマ】競馬の話が読みたいね【短編】
https://kakuyomu.jp/user_events/2912051600028561874