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救え異世界 その身果てるまで 40万文字

第二章もようやく折り返し地点を超えた気がします。
だいたいのストーリーはできていますがどこまで続くのか分かりません
ちなみに一章は115話で確か28万文字です。想像以上に長くなっています。これは無計画に書いているからなのと、困った時はとりあえず蛇足的なものを書いてかさましさせているからです。本筋に関係ない事も結構書いてます。しかもその割に”ここでこれ書いとけば伏線に使えたじゃん”というのも幾つかあります。ライブ感で書いていると緻密なストーリーが練れませんね。ちょっと前に一話から推敲していたんですが途中で止まってます。しんどい。だいたい「これだけ書いた」とか「何文字書いた」とか偉そうに書いてますけど、ランキング外の作品です。読み直していると稚拙な部分も多く見つけてしまって大変恥ずかしいです。誇れる部分が文字数と継続力くらいしかありません。いや、本音をいえば面白と思って書いているんです。でも結果に結びついてないから、しっかり読み直してミスがないようにするという努力ができないからこんな卑屈な風を装って駄目な自分を守っているんです。クソですね。時間がないとか仕事とか言い訳です。やろうと思えばできるんです。やってないだけです僕はちゃんとやれよ! 作家になりたいんだろう!


最低限の事はできるように、頑張りたいです……



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