やっぱり季節のイベントって大切ですよね。
伝統行事を軽んじることなく、それにまつわる話を書いてこそ投稿作家だと思うんです。そこで、私も書いてみました！
バレンタインまではあと364日もあるから、余裕でセーフですよね！？
『私の彼は都市伝説』
盲目の少女が出会った奇妙な人物は「見れば必ず破滅する」という恐ろしい力を秘めた都市伝説の怪人だった。奴の名はスレンダーマン。しかし、目の見えない彼女にとって怪人は軽妙な語り口のおじさんに過ぎず…？
美女と野獣形式のバレンタインストーリー。お暇があれば是非！
https://kakuyomu.jp/works/16816452218628367884/episodes/16816452218628385504そしていつもの作品募集企画も同時開催中です。
コンテスト期間から外れた、カクヨムを盛り上げる為の自主的企画であります。難しいことを考えず、バレンタインの作品を書いてみたい、もしくはそんな作品を抱えている皆様はどしどしご応募くださいませ。
留守中、私の作品に応募、評価を下さった皆様、読んで下さった皆様、ありがとうございます。
お時間があるようでしたら、新作と企画作品も宜しくお願い致します。
【追記】
肝心な説明が抜けていたので、ラストの父と娘の会話を一部修正しました。急いで作ったから仕方ないね……すまんこったです。
【追記２】
悲しいかな。もう皆様の反応からだいたい作品のどこが悪いか判るようになってしまった…。女神ちゃんが出てくる際の台詞と、チョコを渡す辺りを色々と直しました。バージョン2.0って所でしょうか。やはり見直しにはたっぷり時間をとらないとダメですね。焦っても良いことないわー。