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つばさ文庫小説賞

 出された方も多いと思います。8/31が締め切りでした。

 以前書いた小学生高学年~向けの『宮廷算術師レン』をちょろちょろ加筆していたんですが、全然文字数が届きませんでした。しかしながら今後もちょこちょこ書き足して、来年は応募出来たらいいなと考えています。

 一旦完結をつけましたが、外して後の話を書き足しています。
https://kakuyomu.jp/works/16817330656864831947

 最近算数離れが進んでいると聞きますが、算数は論理的な思考の訓練には最適だと思っているので、何とかその面白さを子供たちにも知って欲しいなと思います。

 建築をやっていると、確かに微積なんかも使う機会はありますが、あまりそちらは面白いとは感じていません。小学校の頃に算数の問題がスッキリ解けた時の快感はなかなか味わえるものではないんじゃないでしょうか。

 画像は現場でゲットしてきた木材の破片です。キャンプ時の焚火の薪用です。
柱はヒノキ、梁は米松、後は杉です。みんな針葉樹なので、どんどん燃えてどんどんくべないといけないので、薪としてはイマイチなんですが現場廃材はお金払ってまで処分するものなんで、再利用できればWinWinです^^。

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