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十三岡繁
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2022年9月15日
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SF
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詩や俳句
殆ど詠む習慣はありませんが、コンテスト用に読んだものの置き場としてカテゴライズしておきます。
6月22日
に更新
2024年5月29日 11:52
作成
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作者のおすすめ順
#1
第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト【俳句の部】/十三岡繁
/
十三岡繁
尾根道は地形からきているので、地形が変わらない限りは不変です。 新緑の季節は毎年やってきますが、 きっと1万年前の縄文人も同じ道を歩いて同じ風景を見ていたはずです。 1万年後の未…
★7
詩・童話・その他
完結済 1話
124文字
2024年5月24日 17:12
更新
新緑の尾根 往く道時を繋ぐ
十三岡繁
#2
第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト【短歌の部】/十三岡繁
/
十三岡繁
沢近くの森の切れ間で焚火を前に、一人椅子に座って満点の星空を眺めている時の心情を詠んでみました。 森羅万象を感じるというよりは、自分もその一部である事が腑に落ちます。 多分一万…
★16
詩・童話・その他
完結済 1話
142文字
2024年5月22日 19:00
更新
ゆらぐ火と 遥か彼方の 星の行 森羅万象 せせらぎの音
十三岡繁
#3
しわの数 増すたび米の うまさ知る
/
十三岡繁
子供の頃は白米がおいしいなんて思った事はありませんでした。 若い頃も量は食べてもその有難味が分かってませんでした。 いつからでしょう。 もしかしたらどんな御馳走よりも、一番うま…
★12
詩・童話・その他
完結済 1話
179文字
2024年6月22日 08:29
更新
日本人
白米
俳句
しわの数 増すたび米の うまさ知る
十三岡繁