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「学校の怪談」のその後 です

今日も暑かったですが、まだましでした

雲が多かったぶん

ウォーキングにも行けましたし、ダメージも少なかったです

昨日「動け!」というような結論になった「どうでも」出しましたけど、今朝のウォーキングでは、主人公も作者も「グダグダ考えず、直感で動こう!」そのほうがいいかなと

やっとキャラクターが動き始めました

ようやくこれで……



で、それを書こうとしたんですけど

何をどう間違ったのか、怪談です

「学校の怪談のその後」って感じですか?

【あの日の学校の怪談】
https://kakuyomu.jp/works/16817330661173458093/episodes/16817330661173482970

思いついて一気に、でも推敲は念入りに

とはいえ、正直出来はあまりよくありません

パッと思いついて、パッと書いたものなので

一話2700字、そのわりには案外多くなりました

興味があれば

評価は…… 低くても仕方ないですか

怪談なので好き嫌いはもちろんありますしね



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しっかりした新作(多分、中編)出すまでは掌編でお楽しみくださいって感じで

【帰省】
https://kakuyomu.jp/works/16817330660812008640

★100超えました! 感謝、感謝です!!

【白い霧】
https://kakuyomu.jp/works/16817330660809507146

都市伝説系、実話系ホラー

【夏の音】
https://kakuyomu.jp/works/16817330660447289275

もう蝉が鳴き喚く盛夏の季節ですね

【ありふれた昔話】
https://kakuyomu.jp/works/16817330660499604920

正直者は救われる、そんな世のなかであってほしいです

よろしくお願いします

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