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応援コメントありがとうございます!

近況ノートの更新が遅くなってしまい、申し訳ございません。
先日、カクヨムユーザーの方の他薦エッセイにて、『トポグラフ・マッパー夢原涙子』をご紹介していただきました。

★「私がトポグラフ・マッパー。またの名を、夢原涙子です」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892440892
「『夢原涙子』で目指してたことが読者に伝わった」という事実を機動力に、6月の文フリ岩手での新刊発行に向けて頑張りたいと思います。


また、カクヨムへ転載したアンソロジー寄稿作への星評価・ブクマ登録・応援ハートとコメントをたくさんいただきまして、ありがとうございました。

特に『ネコのミーコと『ぼく』の話』への反応は作者も吃驚しております。

★「いっしょに歌の練習をしてほしいの」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054893981778/episodes/1177354054893981815
ミーコの言葉運びや「人間性(猫性?)」、『ぼく』との関係を好きと言っていただけて、感謝で頭が上がりません。
アンソロジーに寄稿した時と同じくらい「いろんな方に読んでいただいた」という実感をいただけて、本当に嬉しかったです。あの時に戻って「お前は頑張ったぞ」って、自分を励ましたいくらいです。

他作品へのブクマ登録・応援ハートもありがとうございます。

★『水の樹より愛をこめて』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054893979991/episodes/1177354054893980408
主人公の女の子が、美少年(人外)とその幼馴染みの女の子を仲直りさせるお話。
パンスペルミア説を絡めつつも、どうやって二人を仲直りさせるかがこのお話のキモになるので、前半の展開を作品の紹介文を書きました。

★『戦場女子』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054893981603
自称四十と五歳児のおっさんカメラマンが、訳あり女子高生と出会うお話。
短いお話ですが、(おっさんキャラ好きと気が強そうで実は中身が可愛いタイプの女子高生キャラ好きということを加味しても)思い入れのある作品なので、二人の会話に漂う空気に触れていただけで嬉しかったです。

当時の力不足も稚拙も過度に気負わず、今は書き切った事実を噛み締めて、これからも自分が書きたいように書いていきたいと思います。


※備考
作品公開後はTwitterと個人サイトから更新作業を始めるので、これ以降も近況ノートの更新が遅くなる可能性があります。
いただいた応援コメントには必ず返信致しますので、ご理解いただけると幸いです。
個人サイトにもメールフォームを設置しておりますので、ご感想など、なにかありましたらご連絡くださいませ。

ericatrick:https://szkhkzs.jimdofree.com/

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