児童小説コンテストの結果が出たんですけど、私は落ちてしまっていて。
でも、今回は凄く自信があったので、この結果はいくら何でもおかしいと思うんです!
どうしても我慢できなくって電話して抗議しちゃったんですよね。
「このコンテストの結果はおかしいと思います!」って言ったんですけど、電話口の担当者の方?は
「私に言われても、そういうの分からないんで!」の一点張りで電話を切られちゃって
あまりにひどい対応に私、悔しくて泣いちゃって……、
本当にがっかりですよ、フ○テレビの対応には
さて、ホラーの短編もみなさまにお読みいただけて嬉しいです。
一応は「創作」というテイで書いているのですが、あのホラーは私の実体験で実話だったりします。
あのお話に出てくる「あの子」が実は私のことです。
こういうオカルト的な裏話をしてしまうと私の印象が変わってしまうかもしれませんが、これからも変わらずお付き合いいただければと思います。
ありがとうございました。