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可愛い女の子(主観)が活躍するだけの物語

……を投稿しようかと思います。

ぜひお読みください! と言えないのは、小語としては手応えが無いからです。
カクヨムで投稿しているお話は、『カノーネの恋人』以外は公募で一次選考を通過しているので、最低限の品質はあるつもりです。
これから投稿するものは、まだ公募に出していないので、出来の良し悪しが分からないのですよね。

可愛い女の子(主観)がメインの物語を書いたのは、そういう設定の方が公募にはいいのかな、と思ったからです。(イマサラ)
そりゃあ、序盤から男が金が無い、仕事をくれ、悪口を言われても言い返しません、というお話は辛気臭すぎますかね。

また、基本的には人間同士でドンパチやるお話の方が好きなのですが、今回はモンスターを相手にする話になりました。
人間同士で争うのはもういいか。
『侵蝕』に近いですが、『侵蝕』のように世界が滅んでいく閉塞感は無く、少女が頑張ることを強調しています。

モンスターは『侵蝕』から喰禍を流用しています。エコですね。
今の時代、物語もエコである必要があるということは、物語がエコである必要があるということです。

さて、セクシーに決まったところで。
結論としては、お読み頂く場合は自己責任でお願いします。返金不可です。
個人的に新しい試みをしているので、自信が無いのです。

主要人物が三人の少女とおまけの男性の四人ということ。
今まではストーリー重視のところ、設定を多くしてみたこと。
そもそも、小語の書いた「可愛い少女像」が寒いのではないかということ。これが一番恥ずかしい…

でも、なんだかんだ言って、書いていると愛着が湧いて可愛いのですよね。
リューシュとソナマナンと小竜が一緒にいるみたいで、人物が勝手に動きまくって話が長くなり過ぎました。
頑張って削る必要があるくらいです。この子たちには頑張ってほしいなあ。

とりとめがないお話になりましたが、こんな物語を投稿予定です。
本当にお暇なときには覗いてみてください。

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