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神光寺かをり
@syufutosousaku
2016年2月29日
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歴史・時代・伝奇
異世界ファンタジー
syufutosousaku
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真田家もの
戦国~江戸初期を舞台にした、真田家の人々の物語
2021年4月9日
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2021年4月9日 19:39
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作者のおすすめ順
#1
真田源三郎の休日
/
神光寺かをり
信濃の小さな国衆(豪族)に過ぎない真田家は、甲斐の一大勢力・武田家の庇護のもと、どうにかこうにか生きていた。 ……のだが、頼りの武田家が滅亡した! 家名存続のため当主・昌幸が…
★26
歴史・時代・伝奇
完結済 9話
116,776文字
2016年3月12日 18:00
更新
戦国
真田
長男
真田信之
完結
これは、真田信幸による「慌ただしき十六歳の夏」の回述である。
神光寺かをり
時代考証を踏まえて描かれた、動乱の歴史小説
星村哲生
#2
嘘女房~敵のお姫様を嫁にしてうちに帰ったら、幼なじみの彼女とむしろ意気投合して、結果として俺の寝床がなくなったんだが
/
神光寺かをり
第一次上田合戦の後、徳川の家臣となった真田の嫡男・信幸は、本多忠勝の娘と縁組むにあたり、幼年から連れ添った正室を側室とすることになった。 どう考えてもギクシャクしそうな新婚家庭。…
★21
歴史・時代・伝奇
完結済 3話
7,157文字
2017年11月21日 18:00
更新
戦国
ラブコメ
――お前達は嘘吐きだ。
神光寺かをり
ありきたりなハーレムものじゃあない。これは、時代小説だ!
KisaragiHaduki
#3
殿様
/
神光寺かをり
関ヶ原の合戦の戦後処理が進んでいる晩秋の上州沼田。 城中に集められた家臣達は、暗い顔をして押し黙って、主君の前で平伏していた。 それはさながら人間の海のようであった。 殿様は暗い…
★9
歴史・時代・伝奇
完結済 2話
8,928文字
2018年4月2日 18:00
更新
戦国
真田
時代劇
私は如何にして心配する事を止めて私をそう呼ぶ人々を愛するようになったか
神光寺かをり
#4
真田大石
/
神光寺かをり
最後の大戦から二十有余年。 元和八年(1622年)上田。 徳川家が鬼門と嫌い、完膚なきまでに取り壊された「上田城」。 更地の城の城主となった真田信之は再三修築の願いを出すが、…
★6
歴史・時代・伝奇
完結済 3話
15,376文字
2018年10月30日 20:00
更新
江戸時代
時代劇
伝説
逸話
真田信之はこの引っ越しを楽しんでいる。
神光寺かをり
#5
みまちがい
/
神光寺かをり
第一次上田合戦の後、徳川の家臣となった真田の嫡男・信幸。 駿府の城内で彼を呼び止めたのは、かつて戦場で見かけた男だった。
★17
歴史・時代・伝奇
完結済 6話
9,327文字
2016年3月24日 18:00
更新
戦国
真田
完結
短編
兄上は今日も胃が痛い。
神光寺かをり
若き日の真田信幸のエピソード
坂崎文明
#6
龍蝨―りゅうのしらみ―
/
神光寺かをり
年の暮れも押し迫ってきたその日、 甲州・躑躅ヶ崎館内の真田源五郎の元に、 二つの知らせが届けられた。 一つは「親しい友」との別れ。 もう一つは、新しい命の誕生。 『せめて来…
★4
歴史・時代・伝奇
完結済 13話
30,977文字
2019年2月8日 18:30
更新
歴史
時代劇
真田昌幸
戦国時代
日常
室賀正武
ツンデレな「兵部」とわがままな「源太郎」に振り回される「源五郎」の話。
神光寺かをり