中田祐三

思ったこと、あったことを考えつつ書いたもの。

自作の韻を踏みながら書いた詩です。

大学内である意味で有名な先輩と僕は出会い、そして強引に関係をもたれてしまう。 同じ人とは二度としないと公言しているはずの先輩は何度となく僕にちょっかいをかけては雨の日にやってきて…

大学生の折原隆司はマゾヒストの恋人である竜宮之葉の欲求に困惑しつつも応えていた。しかしある日彼女に誕生日プレゼントとして私の指を折って欲しいと言われる。 困惑して葛藤する隆司。 …

大国の粛清から逃れられたとある名族の少女。貧困にあえぎながらもその復讐を強いられつつも生きていく少女が偶然によって仇の青年と出会い、その復讐の実行を目指そうとするが…。

俺はアヘ顔好きのアヘリストですが、今までに書いたアヘ関連の読み物をここにまとめています。 アヘ顔が今後、ジャパンクールなジャンルになることを祈って。

歳の離れた友人の家を訪れた私。 縁側でなんでもない話をしながらふと友人が問いかける 『萌えとはなんなのでしょうか？』 その答えを求めて二人は『萌え』を語りあう

厨二病の弟分と腹黒MAXな妹分の規格外なブラコンぶりに悩まされる社会人の話です。

スタンダップコメディというものに最近ハマりつつあるので作ってみました。 いずれ舞台の上でやりたいな。

鬱病の友人が自殺しようとした時にあった出来事を小説にしたもの。

平穏に過ごしたい若者が、悪気なく騒動を起こす従者、腐敗した中央の軍隊の中で、悪意、善意、忠誠心、さまざまな人々の思惑に巻き込まれ、それを切り抜けていく物語

かなり昔、mixiのプロ作家志望のコミュに入った時に、コミュ主さんのプロ作家がアドバイスしても受け入れねえと怒ってた時にその人に向けて書いた寓話風小説。 いま読むと我ながら若いね…

某大会にエントリーしてからの一ヶ月にあったこと。

数年前に行ったオランダ旅行での出来事を小説にしたもの。

金沢でやってるアニメ発祥の某祭りに参加した旅日記の小説家。主人公の設定以外は全てノンフィクション

鬱で一番苦しかった時に遺書のつもりで書いたもの。

昔、某旅館アニメにハマってたころに書いた小説

昔、mixiのコミュで知り合った女性からの依頼で書いた彼女が実際に見た淫夢。

異形の血、鬼上の血に目覚めた綾面　陸は趣味と実益を兼ねた殺しをしていた。　 　ある日、彼の前に見たことの無い敵が出現し、それと時期を同じくして街では死体の内臓と血液をごっそり抜…

存在しないはずの最愛の娘に送る手紙

まあ仕事してて何度となく言われる言葉を某男塾系にして書いてみました。

前に入ってたグルチャの世界観共有小説で作った話ですが、企画がポシャったのでここにあげます。

前に入ってた創作グルチャで作った世界観共有小説の企画で作った話ですが、企画がポシャったのでここにあげます。いずれ続きを書きます。

少し前に読んだフォロワーさんの小説に刺激を受けてあえてシンプルに。多分読者によっては恋人か友人かはたまた別の人に向けたように思えるように書いてみました。

去年の年末に新宿VRに行った時の話。