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黒白、別れの炎、の事。

例のごとく、予約投稿ミスっていまして、気づいたのは12日、辛うじて体調が戻った時でした。

この話が、このタイミングになったのは、完全に偶然です。

昨日突貫で犬吠埼に灯台見に行きまして、その帰り、妙に法事帰りらしき人を見るなぁと、ハンドルを握っていたのですが、
当たり前の話です。
もう干支も一回りしてしまいましたが、その程度で昔あったことにはまだ出来ないのですから。

そんなこともあり、何となく、なるようになってこうなのかなと思った次第。

意図もしていなかった、ただ自分の言ったことのけじめをつけるつもりで始めた物語でしたが、残り2話。
エピローグのようなものを残すだけとなりました。
大体3万字。これだけ書くのは久しぶりすぎていびつだなと自分でも思ってはいますが、後少し、お付き合い頂けたならば、幸いです。

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