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我輩はペンギンである、のこと。

思い付いてしまったから書き出して、とにかくのたうち回った次第。
いやもうね、途中から進まない事この上なく。
オチや、書きたいことは決まっていたのだけれど、繋ぐ言葉が出てこない。
ただでさえペンギンの生態説明会場めいた有り様なのにと、同じ説明にするならボクの日々の生活の解説にするべきだったか? と。
そっから神様云々に持っていく自信はなかったし、今もない。

だから、書けたから、取り敢えず良し。

課題は次回に努力します。

あと、何故ディストピア風味なのかいくつか解説の真似事でもと考えていたけれど、
なんだかとっても野暮な話だよね? と
ペンギンのボクが見つめてくるので当分の間秘密にしておきます。

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