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乱丁落丁、のこと。

お題は、ぐちゃぐちゃ。
当初、実話ベースのエッセイのような思出話のような、な話のつもりで書き始め。
大体半分くらい書いたところで、我に帰りました。

食べ物ぐちゃぐちゃは、ちょっと人選ぶよね?
ご飯にサラダ乗せて、味噌汁かけて、牛乳入れるのは………。

さてどうしようか。で、以前から書きかけの古書店の話。そこで起きた話なら大丈夫か。
と言うことで、書きかけの話と矛盾が出てくるけど未来の俺後はよろしくとばかりに書き出して。

何度か意識を飛ばしつつ、書きました。
飛んでる意識のなかで、幾つか面白そうな展開があった筈ですが、全て霧散しました。
なんか逃げ出した文字のせいで新しい世界が生まれようとしていたっぽいですが、よくわかりません。


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