オイオイシュクーリィ……いい加減にしてくれよ〜もうSeptemberがfinishしちまうぜ?(ひとつ前のノートの舞い上がりっぷりが嘘のよう)
いや!?まだ終わってないし!!?大丈夫……じゃない(やはり更新が安定しませんでした。謹んでお詫び申し上げます(土下座))
……いや〜、読みにも行けてないね(光の無い目)
いや!?土日!!土日があるから!?(その頃にはもう10月である)
というわけで皆様〜宿理です〜最近よく寝れていい気持ちなのです!(昼に齷齪動いてるのでね)
毎週投稿が出来なかったのはもちろん忙殺されてたのもあるんですが、タイトルっ!!タイトルなんです!!
本作「身代わり姫と宝石の騎士」次回も急展開なんですが!……エスティーがとある真相に気づくか気づかないかでここから先の展開が変わるんですよ。
んで、気づかない設定で話を進めていた宿理だったわけなんですが直しの途中
「この情報とこの情報を聞いたら、エスティーはどう考えても気がつく」
と言う結論に至り(というか気づかないふりをしていましたが)
書いていた三万字全部消しました☆(パパパパーン)
はい……つまりぃ……用意していたものが無くなったので何もお納めできませんでした。(嗚呼、情け無い)
……いいんだ。ここからだし……最終的に完璧な形で一章終幕を迎えられればいいわけだし……三万字なんて興がのれば一夜で書き上げられるし
ははははははははは☆……ハァ(彼は自らの不甲斐なさを嘆いています)
今週末やっと更新です〜
そしてこちらも問題しかない!!!
推しメンコンテスト参加作品……(この後ひっそりと公開しておきます)
自信が………無いッ!(ハキハキvoice)
いつでも自信なんて無いけど!?
三万字がさ!?=三万字だからさ!?(右辺と左辺が等しいですね)
つべこべ言わずに最初っから書けばいいじゃないとお思いになるじゃ無いですか……
最初はギスギスしてるのぉぉぉぉぉぉ!尊いっていうテーマに親和性が無いんじゃい!!(じゃい?)
というわけで1番勝負できる話は何か、宿理は考えたわけです。
本作はなんとちょっと変わった設定な「ミステリー(もどき)×チームもの」……そして味噌となってくるのはとあるシリアルキラーの存在なのです。
「よし、想定では5万字だけど……一章終わりのシリアルキラーの存在が初めてはっきり示唆される話を3万字以内で書くぞ」
はい。ちょっと書きました。
…………〜っ違和感がブラック企業並みに仕事しちょる!!!
この事件は確かに勝負できる。
だけど最初に見せるものとしては暗すぎる!謎すぎる!
伏線をぉぉぉぉぉぉ張って無さすぎる!!!(主にこれ)
うえぇェェェェん!本当はもっといっぱい事件を解決してからのここなんだよぉぉぉぉぉぉ!
最初はもっとポップな事件なんだよぉぉぉぉ!(なにそれ)
あらすじ欄の人物説明と違うと思うけど、だって作中では絆の積み重ねがあるんだよぉぉぉぉぉぉ!
(伏線マニア。身を裂かれるような心地で書いております)
……とまぁ色々叫んで嘆いているのですが、宿理…初めてコンテストに出してみるので……ワクワクはしてます!(うだうだ言ってますが3万字じゃ無いと出せなかったし)
コンテスト用に織り上げた作品から、今となっては大切な物語になりました!
(いつか大長編でお届けします)
という事でタイトルコール!
まずはお馴染み「身代わり姫と宝石の騎士」
そして新たに始まる「Bird in a cage〜自警団Uの事件簿〜」
是非是非遊びにいらしてください〜ではでは〜