よーっし!一昨日はテストを片づけたし、昨日はちょっとだけど読みに行けたし、今日は草稿書き上げたぞー!そういやお腹すいたな。今何時だ?
A、(零時です。飯くらい食え)
というわけでそそくさと野菜スープを作って食べてます宿理です!なんてカクヨムユーザーらしい休日!!俺が求めていた生活はこれなのかもしれない……!(良い子の皆様はちゃんとご飯を食べましょう)
明日、後半ばてたところをちょちょいと修正すれば更新できちゃいますよ!!(あなたのちょちょいは信用ならないんですが)
というわけで手短に!明日のお話についてご紹介!!
明日は、なかなかに宿理色が強いお話になっております。なんだそれですよね。というわけでそのことについては久しぶりに創作のお話を雑談置き場の方にアップしておきます(事実だけど言い方ね?)
出だしを読み込んでくれた人は肩透かしを食らうかもしれません!だけどあのキャラが出てきたら絶対こうなるって!!地味に凄いんだからあの人!!
ゴホンゴホン、とりあえず……いつもの身代わり姫と宝石の騎士とはちょっと違うということだけ言っておきますね。というか、今章が結構特殊なんですよね。いつもと構成の仕方が違うんですよ~何故なら後付けで割り込んできた箇所だから!!(だけど振り返ると、この章が無かったら推理できずに後出しじゃんけんになってたかもなと思います。結果オーライ)
ゴホンゴホンと言えば、今日よく遊ぶ近所の猫がズビズビしてたんですよ。寒暖差がしんどいから猫も風邪ひいたんですかね……?(猫、早く元気になるんだぞ……)
タイトルのお話は前回に引き続きカクヨムコンのことです!ほら、ちょっと出してみるだけ出そうかなって言ったじゃないですか。
正直な所その気が無くなってきました!!(潔い)
コンテストに出したとするじゃないですか、まずメリット1お祭り気分が味わえる。
……以上。なんですよね。しかも、参加したからじゃんじゃか更新するのかって言われれば答えは否ですよね。
星がものすごく欲しい!!というわけでもない。新規読者さんがめちゃめちゃほしい!!というわけでもない。書籍化したい!!わけでもない。
お祭り気分は読み手で味わうので良くね……?と思ってきました。
そもそも宿理の頑固職人(見習い)的な性格からすると、小説を書いて一番満足するのは自分ですし(全力で何かを成し遂げるのが至上の喜びなのです)、たくさんの人に評価されることよりも、読んだ人がどれだけ楽しんでくれたかの方が重要だと考えるわけですよ。
ありがたいことにこんなマイペースな更新なのに読みに来てくれる方が主に2人もいらっしゃるのです。ありがたやありがたや。
しかも更新してないときでも誰か覗いてくれてるみたいなんです。ありがたやありがたや。
そんな皆様に支えてもらっている宿理の作品はそう!過疎地にある美味い店みたいな位置にいれたらいいかなって思うんですよね!!
(でもそれにしたってもうちょっと、人の目に触れられるようにしてもいいんじゃないかなとは思ってる。特に身代わり姫と宝石の騎士。あ、ノーオダは勝手にひっそり書きたいので大丈夫なんです)
うーーーーん。だけどぉぉぉぉぉぉ……これだって自主企画が見つからないんですよね……そもそもあれはティーン向けなのか。一般なのか。
いや、一般にしては地の文が平易だよな~だけどティーンにしては難しいんだよな~とか!
硬派なファンタジー……でもないな?じゃあ軟派かと言われたらそれも違うな?とか!
恋愛ファンタジーとも言い切れないんだよな~そもそもこの作品の売りってなんだ?とか!色々考えてるとどこにも出さずに引きこもりになっちゃうわけです。
え?宿理の考え過ぎだから適当に出せって?(そりゃそうだ)
今日は特に長い近況ノートになってしまいましたね(作者も途中で寝てました。寝ましょう)
とりあえず!浮上できることを祝っていこう!!というオチにしましょう(去年は踏んだり蹴ったりでしたからね)
ではでは~また明日~(今日です)