マイページ
小説を探す
ネクスト
公式連載
書籍化作品
初めての方へ
ログイン
新規登録
(無料)
夏生由貴
@sy07311974
2019年6月8日
に登録
エッセイ・ノンフィクション
詩・童話・その他
フォロー
ホーム
小説
2
近況ノート
10
おすすめレビュー
8
小説のフォロー
2
2019年6月14日 21:36
言葉の野辺1
琴線にふれる言葉に出くわすと、必ずノォトに書きとめてしまう。
時おり眺めてニヤニヤするのが独りというのは、なんだかモッタイナイ気がするので、
コッソリ紹介してゆこうと思ふ。
◇青春とは、はじめて秘密を持つ日(亀井勝一郎)
◇青春の特権といえば、一言を以てすれば無知の特権であろう(三島由紀夫)
◇青い種子は太陽のなかにある(ジュリアン・ソレル)
◇太陽のなかに蒔きゆく種子のごとくしずかにわれら頬燃ゆるとき(寺山修司)
◇青春は狂気と燃ゆる熱の時代である(フランソワ・フェヌロン)
夏生由貴
X
Facebook
はてなブックマーク
コメント
コメントの投稿には
ユーザー登録
(無料)
が必要です。もしくは、
ログイン
投稿する
言葉の野辺2