今晩は。閑古路倫で御座います。真夜中過ぎに失礼します。現在、冬眠中です。現在、計画中の時代物、ぶっちゃけ、光圀公が妖怪退治するお話です。敵役は、せっかくの地元なので、ダイダラ坊!じゃあ相手になりませんので、何しろ、富士山に腰掛けてアサリ喰いますから奴は!あんな高い山に腰掛けて、アサリ喰うって!まぁ、民話ですから!でも、アサリどうやって穿るのか、想像つかなくてモヤモヤしません?富士山に腰掛ける巨人がですよ!サイズ感おかしいでしょう。しょうが無いので、常陸国と言えば、小豆洗いですね、こりゃちょっと弱すぎかな?んじゃ、カッパかな?牛久沼の?イエッ、ちゃんと考えてますよ。天津甕星ですよ、この禍津日神は岩になった処を蹴られて幾つにも分かれているので、其の欠片が、悪さをするって言うストーリー考えています。それで、黄門ちゃまの呼び名が、子龍というのが有るって知りまして、タイトル変えようと思いました。三度目です。「水戸黄門異聞、子龍妖怪退治」に変えちゃいます。早くも、塩漬け、御蔵入りの予感がビシバシします。楽しく無い話ですみません!御免ください。