「公式による自主企画」という不思議な企画に参加してみることにしました。
「カクヨム公式レビューをねらえ! ~Vol.01 新着エッセイ・ノンフィクション編~」
https://kakuyomu.jp/info/entry/pickup_event001「2021年4月以降に更新した8,000文字以上のエッセイ・ノンフィクション」が対象とのことなので、砂村かいり、エッセイ『Novels and me』で参戦します!(参加ボタンぽちり)
気づけばもう3年も利用しているカクヨムで、一度も「公式に突然ピックアップされる」という経験を経ないまま書籍デビューしてしまいました。
毎週金曜日に降ってくる公式レビューが羨ましくて、いいなあいいなあと甘美な溜息を漏らしているのです。
普段あまり光の当たらないエッセイ部門なればこそ、小説を執筆する傍らいつのまにか結構書き溜めていた『Novels and me』が日の目を見る番なのでは!? と奮い立ち、さっそく4700字のエッセイを更新しております。
「全肯定されたから、生きる」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888187345/episodes/16816452219903535278あっ、待って。
読むの、ちょっと待って。
砂村、こんなやつだったのかと引いちゃう可能性があるから、気をつけて。
ファンレターをいただいたのを機に自己肯定感低いキャラと決別しますという、ただそれだけなのだけれど、筆が乗りすぎて少々Dark sideを晒しすぎてしまいました。
毒親というものについて馴染みのない幸せな方々には、負のオーラが強すぎるかもしれかもしれません。要注意。
期間中にあと3000字ほど書けば応募条件を満たすことになるので、引き続きよろしくお願いします。
次回はもっとカラッと明るい記事にしますのでね! きゃは♡