隅田　天美

なぜ、理不尽な殺人が起こるのかを考えてみた。

前に書いた『今夜、夢で逢いましょう（https://kakuyomu.jp/my/works/1177354054891514919#）』の続きというか願望というか、「こういう続…

モンスターハンター【通称・モンハン】の料理をゲームをほぼしたことのない人間が作りました。 （メインテーマ曲は好きです）

私が、唯一心から「先生」と呼ぶ人と出会い、生きることを選ぶと決めた話。

最近、心の棚卸しをしまくっていたので久々に「作った」をやってみました。 なんと十回目！ ついに二桁！ これも皆さまの感想や激励、星のおかげです。 そこで（というわけではなく、本当…

「おかあさんの扉」（伊藤理沙）に登場した「おとうさんの具だくさんシチュー」を実際に作ってみました。 結果、私が深夜にブチ切れました。 （なお、風邪のため少々お見苦しい点もあります…

青春って、若さって、素晴らしい。 （青春らしい青春を送ったことなく四十代になった人間）

「希望や夢はどこかに落ちちゃいない。自分で作り出すものだ」 いつか、どこかで聞いた言葉。 （当方、教育の専門家でもありませんので無責任なことを書いているかもしれませんので、その…

世の中には『魔法の言葉』というものがある。 やれ「勇気が出た」だの「友情は素晴らしい」だの賞賛の嵐だ。 でも、世の中には逆の意味での『魔法の言葉』があるのだ。

生きることは難しい。 死ぬことも難しい。 死なないで生きるのはもっと難しい。 そんな男が登場する小説の料理再現です

そして、土鍋も壊れたようです

諸注意・この作品は「作る」話ではなく「その前後の話」がメインになります。

「機動戦艦ナデシコ」に出てきた火星丼と放送当時の私から見たアニメの雑感などをつらつらと書きます。

連日の暑さで食欲を無くし、『剣客商売（池波正太郎）』の冷や汁を作った話。

ブログ「今日のふじしま（http://blog.livedoor.jp/sirokuro023/）」に登場した「あい」ちゃんの台詞を実証実験兼朝ごはんにしてみました。

『テロリストのパラソル』（藤原伊織）に出てきたホットドックを（再現率低めですが）作ってみました。

他人を犠牲にしていい娯楽なんてあっていいわけがない！ （本稿は７月１８日に起こった『京都アニメーション』放火事件に関することです。２０日の今日現在、容疑者は意識不明で事の真偽は…

「分かち合う」 それは勇気が必要な言葉。 （あくまでも個人の意見です）

『剣客商売』（池波正太郎） 『魔法使いの嫁』（ヤマザキコレ） 『花と奥たん』（高橋しん） 以上が好きな人（または、どれかが好きな人）、実際に作って食べてみました。（多少のアレンジ…

もしも、「明日、死んでくれ」と言われたら今日という日をこんな風に過ごしたい。

心の棚卸し第八弾。 （もう本当に、ジャンルは詩でいいじゃないのかな？）

心の棚卸し７弾。 （もう、本当に詩でもいいのでは？）

心の棚卸し第六弾。 （もう、詩のジャンルになるのかしら？）

心の棚卸し第五弾

以前書いた、『ＷＯＮＤＥＲＦＵＬ　ＷＯＮＤＥＲ　ＷＯＲＬＤ』の敵役、『ポー』とその妻の詩みたいなものです。 興味を持たれたたら拙作『ＷＯＮＤＥＲＦＵＬ　ＷＯＮＤＥＲ　ＷＯＲＬＤ…

心の棚卸し４弾。

心の棚卸し第三段（なのかな？） 意味不明ならごめんなさい。 正直、自己満足です。 甘えです。

突発的な、詩のような、そうでもないような小話

突発的に思いついて小説（小話？）。 仕事をするすべての人へ（かもしれない）。 『ＷＯＮＤＥＲＦＵＬ　ＷＯＮＤＥＲ　ＷＯＲＬＤ』の後日談のようなものです。 （結果的にだけど）…

好きなものをブッコんでみた小説第３弾。 以前、好評だった『お爺ちゃんがメイン』の小説です。 平野平春平・主人公のお爺ちゃん。本業は文筆家。現在は鬼籍。 平野平正行・少しだけ…

突発的な、ここ数日考えた話です。 なので、ツッコミどころ満載かも・・・・・・ （最近、身の回りでいろいろあったもので） 時代やキャラクターなどはあまり設定していないのでお好き…

眠れぬ夜に思いをぶつけました。 これを書き上げたら風呂に入って寝ます。

心の棚卸し第二弾。 前回よりもダークです。 ご注意を。

自叙伝的というかエッセーというか詩というか・・・・・ とりあえず、胸の奥にあるものの棚卸しをしてみました。 骨董のようなガラクタのような私の心。 お時間とお暇のある時に手に取っ…

深海地方にある豊原県星ノ宮市。 そこに住むトラブルシューター（厄介事引受人）平野平秋水（ひらのだいらしゅうすい）に公安の猪口がある事件を教える。 そこから、彼らはツンドラ王国をめ…

自己紹介みたいな感じです。

葱と根岸の話。 これからネギの季節なので書きました。

あらすじ 『星ノ宮』というところに『平野平』という老人が住んでいました。 孫の正行、妻と別れた息子・秋水と平々凡々と暮らしていました。 表向きは。 彼らには、もう一つの顔があっ…

あらすじ　 架空都市、豊原県星ノ宮市に住む平野平家は代々表の商売のほかに裏社会でも名の通った武道の家柄であった。 ある時、当主である平野平秋水が警察に逮捕されてしまう。 息子で…

はじめまして。 知人の紹介できました。 お試しで大根について語りました。 感想をいただけると幸いです。 （なお、筆者は豆腐や素麺よりも脆いメンタルの持ち主です）