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息抜きしたくなった。

「手段の目的化について。」にて、僕は手段としての仕事の内容を人生の目的にする例を挙げました。ところが、新たな目的の為に新たな手段を講じる必要性に気づきました。

 執筆すること自体が目的なら、手段としての執筆するための材料は?

 なるほど。これは経済問題になりそうです。執筆したくても、筆が買えなければ執るものがありません。やはり世の中はお金です。崇高な理想を掲げるのも、何も俗物であっても問題ないはずですよね?

 というわけで息抜きします。ティヒー・ダウンの連載はゆっくりとします。目的ですからね。手段として、「七曜の神殿は星が如く」の連載を新たに始めます。目安として36日以内に40話だけ書きます。文字数は40000字になりますかな?

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