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トム・ブラウン&笑い飯にみる等差数列的リフレイン

上手く伝えられるかわかりませんが……

あの手のネタの構造分析をすると、リフレイン+1が無限に続いていくというか、蚊取り線香の中心から始まって円を描いていきながら、どんどん大きな円が外側に何重にもなって渦巻きになる、的な感じですかね。

あら、全然分析になってませんね、なんとなくの比喩です。

トム・ブラウンの今回のネタ、それと矢をめっちゃ飛ばすネタ(タイトルわかりませんすみません)
これらと、
笑い飯の宇宙戦争のネタ

等差数列的リフレイン、当てはまると思うんですよねぇ。

しかもたぶん、メビウスの輪的に無限に捩れながら続くようになっていて、見ているうちに、聞いているうちに、受け取り手はネタの中に閉じ込められる、封印されて、お腹捩れ地獄に陥るというか……

たぶん数列で表せると思うんです。どなたかあの手のネタの一般項を求めてください!そして教えて欲しいです。

我が言語能力の限界です。御託を並べるよりもネタを見た方が早いです。Y◯uTubeに飛びましょう!

コメント

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