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「カクヨム(ケンタッキー・フライド・チキン)」に近い名前の文学賞に出すのをやめたエッセイです。

SF短編が完結しましたので、エッセイを新しくアップします。

私は、幼いころに「臨死体験」をしてから、「霊ちゃま」が見えたりお話しできるようになりました。

亡くなったばかりなら気配を探ることもできるので、霊ちゃまがどこにいるかわかります。まぁ普通「自宅」にいるんですよ。

なので、霊ちゃまを探すと、居る場所が見えてしまうので、不可抗力的に、ご自宅拝見ができちゃうという、変な霊能力者の体験談です。

こちらはば「カクヨム(ケンタッキー・フライド・チキン)」に近い名前の文学賞の、エッセイ部門に出そうと思って書いた「幽霊話」です。

どうせ読む人いないからって出さなかったので、こちらでアップします。

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