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4月4日は「現代詩」の日。に乗っかりました。

「現代詩」は、強い「主張」を内包した独特で抽象的であり、特異な言葉遣い多用する「詩のジャンル」だと思います。

そこが日常的な言葉で紡ぐ「ポエム」とは一線を画していると思います。

比喩的表現も多いため、「ことば」の知識量もかなり重要になるかと思います。

直接的言葉を避け、その「言いたい言葉」を、間接的表現で読み手にイメージさせる。

読み手に伝わるだけの言葉を見つける。思った言葉を連ねればいいというものでもない。

「現代詩人」は血を吐くように「ことばを追及」しているように思います。

中原中也のように……。

https://kakuyomu.jp/works/16818093074853608497

2件のコメント

  • 最後のリンク、間違っているようです。
    こちらが正しいリンク先でしょうか?
    https://kakuyomu.jp/works/16818093074853608497

    (余計なお世話なコメントだと思うので、修正後はこのコメントを削除してしまってください)
  • きゃーーー!ありがとうございます。全然、余計なお世話。じゃないです。
    カクヨムに全然慣れていない私のミスです。
    ご親切に、ここまで見てくださって、本当にありがとうございました。

    感謝ですぅぅぅぅぅ―――!
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