柊　あると

残念です。

読む人がいないのに、アップしてても意味がないので止めることにしました。
お世話になりました。

読まれないのは寂しいですよね。

僕も同じようなものですが・・・。
書くことは楽しいので続けてください。

良いお年を！

読まれないのは、見つけてもらえないだけだと思います。
カクヨムはラノベやランキング上位以外は読みにいったり、フォローしたり何かしらのアピール をしなければ見つけてもらえないような気がします。
沢山の方がカクヨム創作についてエッセイをUPされていますので、読んでみてはいかがでしょう。
なので、いいねは押せません。
良いお年を(^-^)

進藤　進さん。

ちょっと？　かなり？　理由は違うんです。
カクヨムコン9　のところに、
「読者選考で高い支持を得た作品を合同で最終審査し、優秀作品を決定します」とあったので、つまり、読まれていない小説は、「文学賞」の舞台にすら上がらせてもらえないのが「カクヨム」です。

私はもともと「公募派」でして、最終選考辺りまでは行きます。
私にとって「文学賞」は「良作」を発掘する場所と考えています。「良作」ではなく、PVをいっぱい取る「人気作」しか、「カクヨム9」という「文学賞の土俵」に上がらせてもらえないのが馬鹿らしいと思ったんです。

読んでもらうだけなら、「小説家になろう」に全く同じものをアップすれば、PVは50～100倍上がります。

もともと「公募」中心なので、ちゃんと土俵にあげてくれる「文学賞用」はカクヨムには挙げてないんです。

ご心配ありがとうございました。
進藤さんも書き続けてくださいね。

よいお年を。

marisさん。お久しぶりです。

確かに、私は「見つけてもらう努力」をしていないです。読みに行くこともありますが、読めないんですよ。
ほとんどが肌に合わないというか、方向性が違うというか。読むレベルに到達してないんです。ぶっちゃけちゃうと、私は仕事で「一次選考」請け負うことがあるんです。

カクヨムコン9　のところに、
「読者選考で高い支持を得た作品を合同で最終審査し、優秀作品を決定します」とあったので、つまり、読まれていない小説は、「文学賞」の舞台にすら上がらせてもらえないのが「カクヨム」です。

普通の文学賞は「良作」を選びますが、カクヨムコン9　は「人気作」のみ対象になります。

私は媚びてまで、見つけてもらう努力をするよりは、撤退します。
確かに、私がお手伝いした初心者の方が、カクヨムの「武蔵野文学賞」最終選考に残りました。それ以後の彼女の快進撃はすごいです。
おそらく多くの小説を読んでフォローし、感想も書いてフォロー返しをしてもらい、今では人気作家になっています。
あの努力は私にはできないですね～。
自分にとって「良作」じゃないものに、コメント書けないじゃないですか。それ以前に、読めないんですよ。どうやっても。

私はもともとが「公募派」なので、公募用の小説は別にあります。前出の彼女のように、「カクヨムで有名になる」と決めれば、ためらうことなくそれらを出して、バンバン読んでコメント書いてフォローすれば、もしかすると見つけてもらえるとは思います。

今は3月下旬の公募に出す作品を書いてます。カクヨクコンに出す予定だったものを、「人気作のみ選考対象」と書いてあったので、それはまともな文学賞用にさらにブラッシュアップします。
だから、読んでる暇ってないんですよね。ものすごい「遅筆」なので‥…。

4月になったら、今後またカクヨムに復帰するかは考えます。根性で読んで、コメントを書くってのも、やれればやりますね。

marisさんが待っていてくれると思って、また会える日があればいいなと思います。

よいお年を。