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よもやま話⑪


こんばんは、みなさん。


今宵も読んでますか、書いてますか。


私は最近、ついに尻に火がついたように書くペースを上げてヒィヒィいっております。頭が沸騰しそうであります。


さて、進捗の方ですが、それなりに順調に書き進められております。『煌国』三章を書き終えて余裕があれば、不定期更新で筆が止まってる『友人を代表して』の方もそろそろ書いて、新作のエッセイの準備もして………と色々と画策しておりますが、割とギリギリの戦いを演じてます。


それは構想時点よりも、実際に話を書いていたら肉付けをし過ぎてしまい、文量が思ったよりも多くなるという状況に何度も直面してるからです。


あれれ、おっかしいなぁ。このエピソードにこんなに文字数使うつもりなかったのになぁ……この文字量、2話分くらいあるじゃん!
……という事態に陥り、書いてはいるけど話は進んでいない的な状態ですハイ。なかなか上手くいかないね。


文量のダイエットは苦手です。
とにかく情景とか心理描写をマシマシにしたい病気なのでしょう。結構厳選してるつもりですが、冗長だったらすいません。


それでも最近1話から見直して、ちょいちょい話の本筋が変わらない程度に手直ししたりはしてるんですよ。主にルビ振りとか、句点の直しとかですけど。
そこで、「この表現いらなくね?」って感じるところはあるにはあるので、書いてた当時からスタイルが変わっているのを実感します。
まだ本格的に手は加えてないですけど。


ところで、皆さんは物語を書いてて滅茶苦茶に手応えを感じる瞬間ってありますか?
「うわ、私すごい話書いちゃったよ」みたいな。


そういう手応えがあると、物書き冥利に尽きますよね。この瞬間のために寝るまでの時間を使って、コソコソとスマホで文章書いてる甲斐があるってもんです。
ちなみに、そういう時はしばらく自画自賛タイムに入りますね私は。一番のファンなので。


それと私事ですが、健康診断を受けまして。
見事に去年より、視力が下がっておりました。


そろそろ、遺伝にかまけて裸眼でいられる時間も残り僅かになってきたということか………
コンタクトは怖いし、眼鏡かなぁ………面倒臭いなぁ………でも布団に入ってスマホで書くの止められねぇなぁ………


………勢いに任せての乱文も、ここまでにしときましょうか。自作語りも特に無いですし。
本当にココ最近の中でも、一位のレベルで中身がない近況ノートでございました。


それじゃ、へばな!

2件のコメント

  • 初めまして。自主企画に関して質問があり伺いました。
    戦記物を集める企画を立ててらっしゃいますが、底に拙作を入れてもいいものかと。

    悪役令嬢のタイムリープものでして、それだけ聞くと戦記とは思えない内容なんですが。
    タイムリープした令嬢が戦場の英雄と結婚、翻訳というスキルと活かして敵国と交渉し、和睦のきっかけを作るというストーリーなのです。
    ロマファンとして公募に出すことを考えていますが、ラブが少なすぎで落ちそう……なのでこちらで救済していただけないでしょうか。
    可能ならば参加したいと思います。一度ご確認よろしくお願いいたします。
  • お返事ありがとうございました!
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