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よもやま話⑭


今日も今日とて、こんばんは。

皆様、書いてますか? 読んでますか?


ちなみに私事ですが、最近ボールパイソンという蛇を飼いまして。

爬虫類を前々から飼ってみたいと思っていたので、念願叶った気分でございます。
名前は『セト』と言いまして、もうお迎えして1ヶ月以上になりますが、餌も順調に食べて初めての脱皮も済ませました。ちなみに、脱皮した皮は保存してあります。

いやぁ、蛇はいいですね。
餌の頻度も高くないですし、まずお世話が楽。冷凍マウスのハードルくらいですか。
人に懐くことはないようですが、構いません。その爬虫類のような冷たい瞳(実際に爬虫類ですが)と、感情を感じさせない表情からしか得られない栄養素があります。


そんな親バカを発揮し、新しい家族もエントリーしてきた中で、変わらずに私は執筆も続けております。

『煌国』の第四章は順調に書き進め、現在折り返し地点まで漕ぎ着けました。このペースが果たして早いか遅いかは今のところ不明ですが、割とライブ感で書いてるにしてはスラスラと進み、まだまだ筆を置くのには遠そうです。


読む方に関しましては、最近重い腰をあげて、積極的にレビューを書いていこう月間に入っております。

なんというか、これまで作品のレビューに対してかなり及び腰だったのです。トンチンカンなこと書いてないかとか、他の人のレビューに連なれるほど、いい文章書けねぇよ!とか、色々と考えてしまえばキリがない。

でも、そんな感情を押しのけてもレビューを描きたい作品は存在するわけでして。

自分の尻を叩いて、かなり前に星を送った作品にも、レビュー投稿したりしました。そうなると、堰を切ったように他の作品にも書けるわけですね。やっぱり最初の一歩が大事、と痛感しました。


あと、私は定期的に自分の作品を見直したりしているんですが、5回も6回も見直していてもなお、まだ誤字とか脱字とか見つかったりしています。自分の目は節穴なのかと、自分で自分を叱りつける日々。

やっぱり、見直し作業は大事だなぁ……。私は投稿する前に、最低でも3回は確認作業をしていますが、それでもミスは発生してしまうんですね。これこそAIになんとかしてもらうべきなのでは? と、人類の叡智にすがりつきたくなります。


そして、今日もまた校正…………あぁ、また変な文脈がある……修正しないと……

というわけで、もう一度最初から読んでみると、所々で細かく文が違ってたりします。探してみてね!(やけくそ)



それじゃ、へばな!

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