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合気の技と原作版ワンパンマンの技の融合絞め投げ技編2

合気の技と原作版ワンパンマンの技の融合絞め投げ技編
まず投げ相手は上下衣服なしの水着のみ
そうなるとプロでも投げられない大きな理由は投げる際の力を線に伝える衣服がないことで投げる力が分散するから
そしてだからとって肉をつかんで投げようとする肉か圧で縮みそのまま投げようとするとその縮んだ肉が衣服の様に線に投げの力をつたえず投げの力を分散してしまうよってプロでもまず投げられなくなく
そもそも衣服はつかんで投げる力を縮まることなく伝えてくるから投げやすいが人間の体は強くつかみ引っ張ると縮み不均等に伸びるので衣服の様に投げる力を直線的に伝えてくれないからだ
となると普通なら頭を抱えてしまう
しかしケンガンアシュラに一つの答えがある
それは人体でつかんで縮みにくい骨のある部粉をつかみ投げることだ
これにより作中水着のみで衣服の付けていないムテバを目黒は見事に投げている
つかんだのは鎖骨右腕だ
まず肉の薄い鎖骨をつかみ起点として右腕をつかみ投げた分けた
もし両方とも肉の多い個所をつかめは現実なら確実に失敗だろう
まあ目黒ならそれでも投げかねないが
そのためこのような相手を合気で投げる際は基本的に肉の少ない関節や骨などをつかみそこを起点として臨機応変に相手をつかみ通常の投げを狙うのが妥当だろう
その際当然力は衣服をつかんだ時よりも分散するので投げる前に全身にひねりを加えて力をさらに足して投げの体制に持っていき奥義で説明したように投げる力が技が決まる際力の流れが一直線になり力の流れが重なる投げ方をすれば投げる力のロスは少なくなりこのような状態でも投げやすくなる
そして要は投げる力が技が決まる際力の流れが一直線になればいいいのでその前に体にひねりを入れても技が決まる前にその力の流れを直線にすれば体のひねりの力も投げの力に加ええることができる
下手に肉が厚い個所をつかみ投げようとすれば上記のように投げの起点となる力が分散してしまう
しかし肉の薄い骨や関節を起点とすれば砕かない限り肉より縮まない骨という性質上
投げの起点となる力は肉よりも落ちないわけだ
だがけして現実の人間に使用してはいけない
仮に成功すれば起点となり投げの力を一番受ける肉の薄い骨や関節は簡単にひびがはいりるか折れ最悪粉砕脱臼してしまうし肉多い部分を起点を無理やり投げられは衣服の様に投げの力を伝えにいない肉をつかみ投げを成立させるためにつかんだ手の力で相手の肉を握りつぶしてしまうだろう
そんな少し考えればわかり張った恐ろしいことを認知行い何が起きてもその人の愚かさゆえ起きたことであり私は責任はとれない
仮にこの内容の一部だけ聞いて試してみ最低限の安全をかえりも見ることなく調べない愚かさは人を傷つける武器の使い方を調べず習わず勝手に振り回してた愚かな惨事であり本人がどう訴えても理解してくれるものは少ないだろう
それはこの合気の技と原作版ワンパンマンの技の融合の技すべてでいえることだ
次は絞め技だ
使用する絞め技は大蛇がため相手の後ろから両足で相手の両腕と胴体を共にホールドし後ろからチョークスリーパーでしめ落とす技だ
この技の一番の問題点は絞る個所が多く暴れ反抗する相手に即対応してホールドを維持することだ
当然全体的なホールド力がないといけない
その際注意すべきは絞め技を解かれにくいホールドの個所に手足を常に配置することだ
そしてその答えは間接ではなく肉間接はホールドしても砕かないかぎり縮まらずそこをほホールドすると暴けられると隙間ができやすい
自分の片腕の関節を片手で握り力を込めてつかみ回転させて次は肉の多い部分で行えばどちらが隙間を感じるかわかるだろう
これが絞め技で関節を直接ホールドしない理由だ
その理屈から絞め技は間接ではなく肉の多い部分をホールドすることでつかむ力で肉が縮み深く密着することでホールドが外れにくくなる
なので合気を使い相手を絞める際はできる限り肉の多い個所だ
あとは暴れる相手の動きに対応しホールド個所を肉になるように立ち回る
これが絞め技の極意といえる
次は体格の勝る相手の上に乗るのしかかりホールドだ
最初は背中からだ
状況はうつぶせの相手の背中に乗っいる状態
当然抱き着いてはいない
この体制でそのホールドが成立するのは大きな体重差があるときだ
そのため馬乗り体制となる
そう聞くと困惑するかもしれないか確かな理由がある
まともに体重を乗せてホールドしたとして体格に負けている以上体重をのせただけでこの体制のホールドがまともに成立するわけがない
そしてこれは絞め個所によっては相手を高確率に失神再起不能にしかねない技だ
確かに私は絞めの極意は教えたが仮に何があってもそれを刃物にして人を傷つけたりは本人だ
真偽は問わずいかに真理正しいと教えてもそれを正しく行うためにはその人の心根が重要なのは世界の歴史に刻まれた宗教により起きた惨事や戦いで理解できると思う
正しさのある何かで人を傷つける事で悪いといわれるものは悪意なき教え提供したものではなくそれで人を傷つけた本人の自覚のある内問わずの心の未熟さだ
そして悪意によりその正しさをその人に教え提供したものも言い逃れできない同罪である
そしてここは難しいところだから正しさで人を傷つける何かを提供し教えそれをそれに気づかず他者に教え結果的に事件を起こしその仲介してしまった仲介に関与してしまった人間の罪の扱いはなかなかに難しいことも理解してもらえると幸いである
そのため合気の技を使う
相手がどうホールドをとこうと反撃しても均一に体の力かはいるなど人体ではありえない
何からの乱れた力になる
そこがならいめだ
例えば無理やり側面かせ体を起こそうとするなら両足で体をつかみながら体にひねりを加えて全身のひねりの力を加えたそこあげをして体の傾きを適切に変えて押さえつける力を追加してその力に対抗し真正面だと力負けするのでそれと同時にその側面かせ起き上がる力を少しずらすそうすると力の入りにくい背中にのられた状態で無理やり側面から体を起こそうとした力はただでさえ力の入り杭戦とは言えない力の流れがさらにまがり力が少し四散してしまう
その少し四散する力だけでも不利な体勢から側面から起き上がろうとする確実に難しずかしくなる
そこに両手にくわえる押さえつけをつけることでホールドを維持する
押さえつける際は一部ではなく全身に連動して総合力を使うつまり腕の押さえつけの力や押方押す位置はホールドし続けれるために使う技であり単一とは考えてはいけない
これで理論的にはそれだけの技があれば成立する
そうなるといかに体格で勝ろうがこの不利な体勢で使える僅かな筋肉の力ではホールドどは解きにくくなる
背中で飛び上がった場合はその飛び上がった相手の体の角度をみて一番地面に近い体の側に体重と全身の力を両腕に下にかけそのまま地面に叩きつけば飛び上がってわずかに浮いた体が回転する前より先に飛び上がった体はホールドを解く前に体重と力により地面に吸い込まれることなる
次は仰向けではらに乗ってのホールドだ
これは両手の攻撃やつかみをさばき受け流し起き上がろうとする腹部の力の流れをわずかにそらす
しかしそうしても腹部はなかなか力強いので腹筋で起き上がろうとする力に左右のホールドした両足で力の方向をずらす
そうすると起き上がろうとする力は本来の力を発揮せず
その稼いだ間に相手な攻撃や絞め技をかけることでホールドを解く邪魔をする
そしてこれは当然の理論手的に可能な方法でありそれができる力と技なくして成立しない
またこれのどこが合気の技だという方に言いますと合気とは自然と一つになるというのがネットの公式見解
なのでこの三種の技はそれぞれの技の仕組みや法則にのっとり自然の摂理にそう技の行使より成立する可能性のある技であるため
合気の技という認識は決して間違っていない
そして一部の人お待ちかねのこの三種の技の合気の技と原作版ワンパンマンの技の融合にはいる
まず投げこれを作品に利用するには投げつまり作品における読者の視線や機体の誘導のために相手つまり読者の意識をつかまないといけない
そこに関節骨という読者の期待のつかんでも縮まらない作品として読者に求められる基盤となる部分の内容でつかみそこ起点としてセリフ言葉展開期待させて望む方向に投げ飛ばす
つまり作品の読者に求められる部分を理解し盛り上げで投げ飛ばすように作品に引きこむ
次は絞め技
これは読者の作品を読むのをやめる雑念や感情という精神の関節をホールドして読者の期待にそう内容でその読者の気持ちをホールドしてつかみ密着させてその気持ちを維持する
ようは読者の盛り下がる要因はできる限り排して一定の質を維持して提供することで読みたい気持ちを継続させる
まあこれは作品の情報に含まれる盛り上がりの高まりを感じ取れるか理解できないとできない
最期はのしかかりホールド
これはその場面の内容により上下する読者の読みたい気持ちが沈みかけたときにその沈みかける期待の力を技で力を減らして強制的に沈みかけた読みたい気持ちを強制的に維持する
これは展開セリフ展開でその気持ちを取り戻させればいい
そしてこれらは今出来立てばかりなのでいつ使えるかはわかりませんし
完全に使えるまでどれほど必要かわかりません
あとは最後の合気の技と原作版ワンパンマンの技の融合歩行技編
やはりこれが私らしい歩行技だ

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