午前中で無機物にイメージ上で合気の技をかけることをマスターした
今では無機物の塊にイメージ上で触れて切り出して変形されてくっつけて圧縮して表目につやを出し色変えたりイメージ上の無機物の塊を石像や金属像に出るようになった
ようはイメージ上の無機物に合気の技をかけ力のかなめに作用しての制作技
まあ絵のスキルは勉強していないのてデザインはいまいちなのも多いけど
ついでにイメージ上の燃え盛る火にも合気の技がかけられたので明日は稲妻という
もう合気の技何でもアリやな
まあ私の見解では対象の力の流れと法則を知りそれに当てはめて行う技すべて合気
これが自然の摂理にのった合気という技
まあ私の合気と合気道は中々違うよ
私のは合気の本質だけの技から生み出したものだから合気がないと使えない
合気道を会得した植芝盛兵がそれを下地に武道必ずしもその技の行使に合気が必要な技ではない