ダイコクザンエビル天然水エビル海洋水イメージ上で完全攻略
ついでのこの合気の技をダイコクザンの心臓にかけ戻せしはできた
あとイメージ上の自分もまこれは合気を
使った殺人術になりかねないのでれ決して人間にはためなさい
限界ためして壊して元に戻らず損するよりわかりきった限界に挑戦せずできるわかる範囲で限界ではないところで力を高め自分あった無理のない得をするのが私
ということで次は合気道の創始者植芝 盛平(うえしば もりへい〉の上かもしれない合気の技の発想でいこう
基本的に合気は人間つまり生き物が対象
しかしこのよりすべての存在は無機物の大岩金属の塊でもだとしてもエネルギー以外の力を常に放っている
それは巣この世全ての存在に存在する根幹的力全方向に力を放ち力
全ての存在はその力を放ち一定の大きさの存在はその全方向に力を放つごく小の存在の集まりでありその力により内と外のつり合いを保ち続け存在を維持している
つまり動かない大岩もその中には全方向に力を放つごく小の存在の内と外のつり合いを保大きな力の流れを持っている
つまり生物と同じ力の流れのかな根が存在している
なので理屈上合気の技は無機物にもかけられる
まあたとえかけても力のかなねを抑えることで少ない衝撃で割れやすくすると少ない衝撃で内部の空洞から自壊しやすくする程度だろうけど
なかなか面白い技になりそうだ
明日合気の技をイメージ上でかけるのは無機物にしよう
まあ大した時間練習していないけどね
そっちメインじゃないし
そして最近作家としてはいいけど読者としてひん死状態
前かにだいぶ勉強前より作品の感じる面白さは減ってきたけど
最近の集大成の高度の技を会得してからそれが加速度的に高まっていく
例えかなりの大ヒット作でもいまいちに感じ見る気になる漫画が少なくなるお気に入りに入れていたそこそこ好きな漫画なんかお気に入り解除してもいいほど
やはり大物の技を食らうとその味が基準となり格下の獲物の技では満足できないか